車06

 

普通乗用車と違って、商業用車と言うのは、付けるナンバーが4ナンバーとなっていますから、見ればすぐに商用車と言うことが分かります。商用車の普通乗用車との違いは、車内ができるだけ広く使えるようになっていて、しかも後部席を倒せば、その部分にも貨物積載ができるように作られていることです。商用に使うのですから、たくさんの商品などを積む必要があることから、使い勝手の良さを考慮して、このような作りになっているのです。

 
更に、荷物を積載したり、人を多く乗せたりすることが多い商用車では、3列シートのバンをベースに作られていることが多いのです。バンならば、車内の空間も広く取れますし、3列シートにすれば多くの人を乗せることができます。そして、荷物の積み下ろしや人の乗り降りがしやすいように、スライドドアになってる車種が多くなっています。これらもみな使い勝手の良さを考慮して設計されているものです。

 
また、商用車は、どのような地域であっても使うことができなければなりません。冬に積雪がある地域でも使う必要がありますし、舗装していない道路を走ることもあります。そのため、4WD車や、最低でも前輪駆動になっていて、後輪駆動車は殆どありません。そして、商用車は大変タフな使い方をされるので、車自体もタフにできていて、故障しにくいと言った特徴を有しています。

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